日記・コラム DIARY

体調は変わらず元気いっぱいです

2021年10月14日

 凱旋門賞から帰国したあとは、自宅あるいは宿泊施設においての10日間(ワクチン未接種の場合は14日間だそうです)の自主隔離の義務がありました。専用の「入国者健康居所確認アプリ」による毎日の確認があり、そうした厳格なハードルも無事にクリアできたことで、今週の阪神競馬に騎乗できます。もちろん、体調は変わらず元気いっぱいです。

 騎乗馬は土曜5頭、日曜5頭。秋華賞もステラリアが抽選を突破して乗れることになりました。競馬に飢えてきたところでもありますが、力まずに全力騎乗です。

 待機中はテレビなどを見ながらダラダラとしてしまいがちでしたが、ちょうどいいタイミングで届いたNumberが名牝の特集だったので、いつもより丁寧に隅々まで読みました。読む競馬もお薦めです。

あの最高の舞台に来年も立ちたい

2021年10月07日

 寒かったフランスから無事に帰国しました。

 凱旋門賞は、皆さんご承知の結果。ブルームはよく頑張りましたが、前の馬を捕まえるところまで行って、そこで力尽きました。

 帰ってきて思うことは、あの最高の舞台に来年も立ちたい。そして勝ちたいということに尽きます。皆さんのご声援にお礼を述べさせていただくと同時に、来年もよろしくお願いします。

 今週はコロナ自粛ですが、来週はもちろん日本で騎乗します。

今年で第100回を数える凱旋門賞ウイークです

2021年09月28日

 いよいよ、今年で第100回を数える凱旋門賞ウイークです。ボクの騎乗馬もブルームに決まりました。子供のころからの憧れのレースでしたし、騎手になって最初に乗った時(25歳だったかな?)に、いつか勝ちたいと強く思ってここまで来ています。もうそろそろ勝たせてほしいというのが本音です。

 出なければノーチャンス。出るからにはチャンスがあるのが競馬です。ブルームは前哨戦でディープボンドに負けた馬ですが、内容は上々でしたし今シーズンは堅実に走ってくれています。ワクワクした気持ちで、いざフランスへ行ってまいります。

 海外からの帰国者に求められていた14日間の待機期間が、10月1日以降に10日間に短縮されるという政府からの発表は朗報で、従来なら帰国後2週間の騎乗が不可能だったところが1週間のみになりました。具体的には10月16、17日の秋華賞の週には戻ってこれそうです。